三重城
●地図● 沖縄県那覇市西3丁目 2012年7月17日(訪問日:2012年6月30日)
◆概要◆
三重城は那覇港の東岸にあった3つの小島を石垣でつないで築かれました。 小島は石垣で固められ、倭寇対策として砲台が設置されていました。 既に対岸には屋良座森城が築かれていたため「新城(みぃぐすく)」と呼ばれ、次第に「三重城」と記載されるようになったとする説や、 3つの小島を石垣で三重につなぐ様からそう呼ばれるようになったなどの説があります。 港の出口ということもあり、人々が船の送迎をする場所でもありました。 しかし、大正時代頃から那覇港の埋め立てが始まると完全に地続きになり、那覇港のシンボルであった三重城も、現在ではわずかに先端部の石垣が辛うじて残るのみです。


ホテル脇に案内があります

城跡

わずかに残る石垣

雰囲気は感じられます

むら咲むら(読谷村)のミニチュア

葛飾北斎が描いた三重城