長島城
●地図● 三重県桑名市長島町西外面 2011年8月9日(訪問日:2011年7月30日)
◆概要◆
木曽川と長良川に挟まれた天然の要害に築かれました。 織田信長と一向一揆の戦いの舞台となったことでも有名です。 その地形ゆえに織田信長も苦戦を強いられ、数万の軍勢で兵糧攻めにしてようやく陥落させることができた程です。 その後は滝川一益、織田信雄、豊臣秀次などの城となり、江戸時代には長島藩の藩庁として明治維新まで存続しました。 城跡は長島中部小学校の敷地となり、校庭には江戸時代から残る大松があります。 周囲は宅地化が進み、東側の堀と蓮生寺に移築された大手門が城としての面影をわずかに残すのみです。


移築大手門(蓮生寺山門)

長島中部小学校に残る大松

堀跡の川