ドライブ&ツーリングでどこへ行こう・・・
そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。

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富山城
2016/2/28更新
2009/1/15記
(2008/3/22訪問)

 模擬天守

●概要●
越中守護代・神保長職が家臣の水越勝重に命じて築いたとされる。神通川を城の防御に利用し、水に浮いたように見えるために「浮城」の異名をとった。富山は越中のほぼ中央に位置し交通の要衝にあたるため、争奪の的となり抗争が繰り返された。織田信長の家臣・佐々成政が城主となると大規模な改修を加えた。だが、成政が豊臣秀吉と袂を分かつと10万の大軍に囲まれて降伏し、富山城は破却された。越中国が前田利長に与えられると大改修を行い、富山城で隠居した。一時主要部を焼失し高岡城に移っていたが、三代藩主・前田利常の次男・利次が幕府の許しを得て富山城を本格的に修復。以後、富山前田氏13代の居城として明治維新を迎えた。廃藩置県により廃城となると建築物は払い下げられた。昭和29(1954)年に戦後最初の模擬天守が建築され、富山市郷土博物館となった。

●歴史●
1543(天文12)年 神保長職が家臣の水越勝重に命じて築いた。
1585(天正13)年 佐々成政は豊臣秀吉の大軍に攻囲されて降伏し、富山城は破却された。
1609(慶長14)年 主要部を焼失。
1661(万治4)年 富山城を本格的に修復。富山前田氏13代の居城となった。
1871(明治4)年 廃藩置県により廃城。
1954(昭和29)年 富山産業大博覧会の記念建築物として模擬天守が建設された。
11月、模擬天守は郷土博物館として開館。
2005(平成17)年 11月、耐震改修工事およびディスプレイ整備
2007(平成19)年 千歳御殿の門が移築されていた豪農の民家から城内に再移築された。

●案内●
富山市郷土博物館(模擬天守)
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 年末年始(12月28日〜1月4日)
入館料 一般210円、小・中学生100円

●地図● 富山市本丸
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