ドライブ&ツーリングでどこへ行こう・・・
そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。

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牛込城
2013/1/19記
(2011/9/24訪問)

光照寺の入口にある説明板

●概要●
牛込城は上野国・大胡城の大胡重行が北条氏康の家臣になり武蔵に移ってきた際に築いた。その時期は明確ではない。1540年頃より金山城の横瀬氏が勢力を伸ばし圧迫を受けたことや、1546年の河越夜戦で主家・山内上杉憲政が北条氏康に大敗したこと、1552年には憲政の居城・平井城も落城したことなど、このいずれか大胡氏を北条氏のもとへ赴かせる要因となったと考えられる。城は与えられた領地を一望できる神楽坂の上に築かれ、子の勝行が牛込氏を名乗るようになった。1590年に北条氏が滅ぼされた後は徳川家康に従ったが、牛込城は廃城とされた。江戸城内が丸見えであるためと考えられる。現在城跡には光照寺や日本出版クラブ会館などがあり、遺構は残っていない。

●歴史●
天文年間
(1532-55年の間)
大胡重行が上杉憲政から北条氏康に主君を換え、上野から武蔵に移り牛込城を築く。
赤坂・桜田・日比谷を与えられ、その領地を一望できる場所に城が築かれた。
1524(天文24)年 重行の子・勝行は姓を牛込氏と改める。
1590(天正18)年 北条氏滅亡。関東に移って来た徳川家康に仕える。この時に牛込城は廃城となった。


光照寺

日本出版クラブ会館

●地図● 東京都新宿区袋町

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