ドライブ&ツーリングでどこへ行こう・・・
そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。

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中曽根城(別名・淵江城、千葉城)
2013/1/19記
(2011/8/13訪問)

城址碑と石碑

●概要●
中曽根城は寛正年間(1460-66年の間)に千葉次郎勝胤によって築かれたとされる。この「千葉勝胤」という人物については不詳だが、下総千葉氏当主・千葉勝胤は1472年生まれのため別人と考えられる。時期的に古河公方派と関東管領上杉派とに分裂して宗家の家督を奪われた武蔵千葉氏が太田道灌により近隣にある石浜城が与えられた数年後の事であり、武蔵千葉氏の一族と考えるのが自然だろう。一説には武蔵千葉氏はこの城を本拠としたともされる。千葉氏は妙見社を篤く敬っており、城内の一角に神社を祀った。それが現在の中曽根神社であり、発掘調査の結果、近隣に幅7mの堀跡が見つかっている。神社にある説明板によると、城の規模は周囲6町4方(36ha)で、周りに堀や土居を巡らしていたという。1590年の小田原征伐で北条氏とともに武蔵千葉氏が滅びた際に廃城になったと考えられる。江戸時代にはまだ遺構が残っており、堀の内側に畑が広がっていたという。その後、隅田川の河川改修や宅地化により城跡は破壊され、辛うじて中曽根神社だけが残されている。

●歴史●
寛正年間
(1460-66年の間)
千葉次郎勝胤によって築かれたとされる。
1590(天正18)年 小田原征伐により北条氏が滅びる。武蔵千葉氏も所領を没収され、廃城となった。


城址碑

石碑

●地図● 東京都足立区本木2丁目

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