ドライブ&ツーリングでどこへ行こう・・・
そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。

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高松城(別名・西馬場城、川島氏館、居館跡)
2011/10/8記
(2011/7/16訪問)

入口

●概要●
 東西九〇、南北九〇メートルの不整方形の四至に土塁をもって囲み、外側に濠を繞らす。南に道が通じ るが、北側の土塁、濠が良く原型をとどめ、北西隅は隅櫓跡とみられる高所となっている。天文年中、館林領主赤井山城守が上野国中野を領し、永禄の時この居館に移住したという。その主は代々累を重ね現在に至るという。 中世の土豪の居館跡をいまに伝えるものとして貴重である。
(現地案内板より)

城主・川島氏の子孫が暮らしている現役の居館である。ただし、建物は現代風である。館の周囲を土塁と空堀が囲んでおり、往時を偲ばせる。私邸のため無断立入はNGだが、訪ねた時は丁度ご主人とお婆様が入口付近におられ、快く見学させて頂いた。お婆様は88歳になるそうだが、午前中は毎日庭の手入れをされているそうだ。声を掛けると案内して下さり、土塁の手入れの事や一族の事などを話して下さった。現当主は24代目だそうだが、26代目にあたる大学生のお孫さんも館の保護には前向きなのだとか。

●歴史●
永禄年間
(1558〜70年の間)
館林城主・赤井山城守の家老・川島宗満により築かれた。
以後川島氏が代々当地の名主を務め、現在に至る。


土塁

土塁と空堀

●案内●
城主の子孫が現在も暮らしているため、無断で入るのはNG。
午前中はだいたいお婆ちゃんが入口付近の庭の手入れをされている。
声を掛ければ快く見学させてくれる。

●地図● 栃木県足利市高松町堀の内
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