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そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。
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興国寺城
2017/3/26更新(訪問日 2009/2/8)

本丸
◆概要◆
興国寺城は北条早雲(伊勢宗瑞)が初めて城主となった城であり、彼の旗揚げの城として有名な城である。北条早雲ははじめ伊勢新九郎長氏と称し、駿河守護・今川義忠の側室であった妹を頼って今川家に身を寄せていた。今川義忠が急死した後、今川家の相続争いをとりまとめた功績によってこの城を与えられた。立地は舌状台地先端を堀切で断ち切り、周囲は東西南の三方を湿地で囲まれていた。本丸は巨大な土塁で東西北の三方を囲み、北の土塁上部には石積みの天守台がある。また本丸背後の堀切は10mほどの深さがあり、さらにその北側に外郭がある。ここは現在発掘調査中である。

◆歴史◆
1487年 今川家の相続問題をとりまとめた功により、北条早雲が城主になる。
1537年 今川氏の城となる。
1569年 北条氏の城となる。
1571年 武田氏の城となる。
1582年 徳川家康の家臣・牧野康成が城主となる。
1590年 豊臣秀吉の家臣・河毛種次が城主となる。
1601年 徳方家康の家臣・天野康景が城主となる。
1607年 天野康景の家臣が領民を殺害した問題の処断に激怒して城地を放棄。
天野康景は改易され、廃城となった。

案内図(拡大)

城跡にある穂見神社

城址碑と説明板

天守台の石垣/td>

巨大な土塁

天守台裏にある堀
●地図● 静岡県沼津市根古屋

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