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ドライブ&ツーリングでどこへ行こう・・・

そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。

そして気が付いたら全国津々浦々(笑)

これまでに訪問したお城を紹介します。




滋賀県のお城
安土城(あづち)近江八幡市
大津城(おおつ)大津市
大溝城(おおみぞ)高島市
小倉城(おぐら)東近江市
小谷城(おだに)長浜市
柏原城(かしわばら)米原市
柏原御殿(かしわばら)米原市
鎌刃城(かまは)米原市
観音寺城(かんのんじ)近江八幡市
久徳城(きゅうとく)犬上郡多賀町
坂本城(さかもと)大津市
佐和山城(さわやま)彦根市
島川城(しまかわ)愛知郡愛荘町
膳所城(ぜぜ)大津市
高野瀬城(たかのせ)犬上郡豊郷町
高宮城(たかみや)彦根市
種村城(たねむら)東近江市
長浜城(ながはま)長浜市
那須城(なす)犬上郡豊郷町
鯰江城(なまずえ)東近江市
八幡城(はちまん)近江八幡市
彦根城(ひこね)彦根市
三雲城(みくも)湖南市
水口城(みなくち)甲賀市
水口岡山城(みなくちおかやま)甲賀市
三田村城(みたむら)長浜市
箕浦館(みのうら)米原市
宮部城(みやべ)長浜市
目賀田城(めかた)愛知郡愛荘町
簗瀬城(やなせ)東近江市
吉田城(よしだ)犬上郡豊郷町
現存12天守
弘前城(青森県)
松本城(長野県)
犬山城(愛知県)
丸岡城(福井県)
彦根城(滋賀県)
姫路城(兵庫県)
松江城(島根県)
備中松山城(岡山県)
丸亀城(香川県)
松山城(愛媛県)
宇和島城(愛媛県)
高知城(高知県)






彦根城
2016/2/24更新
2008/6/9記
(2007/4/30訪問)

現存天守
●概要・歴史●
12ある現存天守(江戸時代以前に建造された天守を有する城郭)の1つ。国宝に指定されている。滋賀県彦根市金亀町にあり、別名・金亀城(こんきじょう)。

湖と山の間の狭い平地にある彦根は、中山道と北国街道が合流し水陸から京に至る交通の要衝である。そのため日本史上、古来より数々の合戦がこの地域で勃発している。戦略拠点として重視され、織田信長は佐和山城に丹羽長秀を、長浜城に羽柴秀吉を配置し、豊臣秀吉は石田三成を、徳川家康は井伊直政など、それぞれの筆頭格の譜代をこの地に置いている。

徳川四天王の一人・井伊直政は、1600(慶長5)年にあった関ヶ原の戦の後、その軍功により佐和山城に入城していた。直政は、中世的な古い縄張や三成の居城であったことを嫌い、湖岸に近い磯山(現在の米原市磯)での築城を計画。だが、関ヶ原の戦で島津勢を追撃した時の鉄砲傷が原因で、1602(慶長7)年に死去した。

直継が家督を継いだが幼少であり、遺臣が再検討の末、1603(慶長8)年、琵琶湖に浮かぶ彦根山に築城を開始した。工事には公儀御奉行3名が付けられ、7か国12大名が手伝いを命じられる天下普請であった。

建築物は大津城から天守、佐和山城から佐和口多門櫓(非現存)、小谷城から西ノ丸三重櫓、長浜城から天秤櫓、どこのものかは不明とされているが太鼓門等の移築伝承が多くある。建物や石材の移築転用はコスト削減と工期短縮のために行われたもので、岡山城や姫路城、福岡城など多くの城も同様である。

1606(慶長11)年、二期までの工事が完了し、翌年の天守完成と同時に直継が入城した。
1616(元和2)年、彦根藩の手により第三期工事が開始。
1622(元和8)年、この時に御殿が建造され、ようやく全ての工事が完了し完成した。

江戸時代は多くの大老を輩出した譜代大名の名門、彦根藩井伊氏16代の居城であった。安政の大獄で有名な井伊直弼は彦根藩15代藩主である。直弼が藩主となるまでの不遇な青春時代を過ごした屋敷は「埋木舎(うもれぎのや)」として現存している。

1878(明治11)年の廃城撤去寸前に大隈重信が視察した際、その名城の消失を惜しみ明治天皇に上奏したことで破却を免れたとされる。


二の丸から見た天守


案内図


天秤櫓
●100名城スタンプ設置場所●
表門の券売所

●案内●
開館時間 8:30〜17:00、年中無休
入館料 彦根城・玄宮園観覧料 大人600円、小・中学生200円

●地図● 滋賀県彦根市金亀町
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