なぽのホームページ
ドライブ&ツーリングでどこへ行こう・・・
そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。

トップページに戻る なぽのホームページ/埼玉県のお城へ なぽのホームページ/日本百名城へ
天神山城
●地図・アクセス● 埼玉県秩父郡長瀞町岩田 2017/6/27更新(訪問日 2013/11/16)
◆概要◆
天神山城は天文年間前半(1533〜46年頃)に、この辺りを治めていた藤田重利により築かれたと考えられています。 藤田重利は山内上杉氏に仕える四家老の一人でしたが、1546年に河越夜戦に勝利した北条氏康に攻められ降伏しました。 この時に北条氏康の4男・乙千代丸(のちの北条氏邦)を婿養子に迎え、家督を譲らされています。 乙千代丸は藤田氏邦と名を改め、天神山城を居城としました。 しかし、北武蔵の拠点とするには手狭になり、1560〜69年の間(時期は諸説あり)に鉢形城に大改修を加えて居城を移しました。 天神山城は一時は重要度の低い城となりましたが、武田信玄が秩父に進出するようになると再び後北条氏の重要拠点となりました。 その後、1590年に豊臣秀吉により後北条氏が滅ぼされ、この時に廃城になったものと思われます。 天神山城跡に残る白亜の建物は1970年に建てられた模擬天守で、観光目的で建てられたものです。 地図では南側に向かって道が描かれており、長瀞フィッシングパーク脇にテーマパークの入口がありました(一番下の段の2枚の写真です)。 現在テーマパークは閉鎖され、模擬天守は城キチだけでなく廃墟マニアにも注目されています。


白鳥神社が登城口です

神社の縁起に城の事も書かれています

ここから山中へ入ります

割と人が訪ねて来るような踏み跡です

10分ちょっと登ると橋が現れます

橋の下は堀切でした

そのすぐ先に白亜の廃墟が現れます

建物内は荒れ放題で、入るのは危険です

一段下には二郭があります

南側にあった何かの入口(立入禁止です)

入口から中を覗き込んだ所