ドライブ&ツーリングでどこへ行こう・・・
そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。

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龍田城
2012/4/8記
(2011/8/2訪問)

水堀
●概要●
龍田城は室町時代に法隆寺西郷の国人・龍田氏により築かれた。龍田氏も他の大和国人同様、筒井氏と越智氏の抗争に巻き込まれ、その時々の状況により旗色を変えていた。戦国時代には筒井氏方に属し、松永久秀との戦いで活躍した。関ヶ原の戦い後、龍田は片桐且元が2万8000石の領主となり、龍田城跡に陣屋を築いた。豊臣氏が滅びた後で4万石に加増されたが、1638年に且元のあとを継いだ片桐孝利が嗣子がないまま没した。且元の功績により特別に弟・片桐為元が家督を継ぐことが許された。だが、1694年には片桐貞就が嗣子なく没したためお家断絶となり、陣屋も廃された。城跡は住宅街となったが、広大な水堀がかつての威容を偲ばせる。

●歴史●
室町時代 一乗院方衆徒・龍田氏により築かれた。
1497(明応6)年 筒井氏の攻撃を受け落城。
1585(天正13)年 筒井定次が伊賀に移封。龍田氏はともに伊賀へ移ったものとみられる。
1601(慶長6)年 片桐且元が大和龍田に2万8000石で入封。龍田城跡に陣屋を築く。
1694(元禄7)年 片桐貞就が嗣子なく没したため断絶。陣屋も廃された。

●地図● 奈良県生駒郡斑鳩町龍田南5丁目
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