ドライブ&ツーリングでどこへ行こう・・・
そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。

なぽのブログを検索 なぽのホームページを検索

TopPage > 三重県
沢城
2012/6/7記
(2011/7/30訪問)

城址碑
●概要●
沢城は関盛政から神戸郷を分地された長男の盛澄により低湿地に囲まれた微高地に築かれた。盛澄は神戸姓を名乗り、沢城はそれから約200年の間、神戸氏の本拠地となった。神戸氏は次第に勢力を拡大し、伊勢国司の北畠氏の縁戚となったが、戦国時代になると地理的に近い六角氏に近づいた。織田信長が北伊勢に侵攻してくると降伏し、信長の3男・信孝を養子に迎えることで和睦した。だが、神戸具盛は間もなく信孝と不仲となり、神戸城を出て沢城に隠居。このことが織田信長に露見し、蒲生氏の近江日野城に幽閉されて沢城は廃城となった。現在、城跡は宅地化され遺構は無いが、本丸跡地に城址碑と説明板が設置されている。

●歴史●
1367(正平22)年 関盛澄が神戸郷を与えられ城を築く。盛澄は神戸姓を称するようになる。
弘治年間
(1555〜58年の間)
神戸利盛が神戸城へ本拠を移す。
1568(永禄11)年 織田信長が伊勢に侵攻。神戸具盛が信長の3男・三七丸(のち信孝)を養子にすることで和睦。具盛は沢城に移り隠居した。
1571(元亀2)年 神戸具盛が近江日野城に幽閉され、神戸信孝が家督を継いだ。


現地説明板(クリックで拡大)

周囲より少し高いらしい

●地図● 三重県鈴鹿市飯野寺家長

大きな地図で 三重県の城跡/なぽのホームページ用 を表示
TopPage > 三重県