ドライブ&ツーリングでどこへ行こう・・・
そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。

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古河公方館
2011/6/5記
(2011/6/4訪問)

御所沼と公方様の森(1曲輪跡)

●概要●
享徳の乱(1455年)の際に初代古河公方・足利成氏により築かれたと考えられている。古河城から南東へ1km程の所にあり、御所沼に囲まれた半島状台地に築かれた。かつての城域は東西700m に及び、先端から順に1曲輪、2曲輪、外郭の3区画が確認されている。各曲輪間は空堀で区切られ、空堀の西側には土塁を設けて東側への防御とした。 天然の水堀となっていた御所沼は北側は約150m、南側も100〜150mの幅があった。西側は渡良瀬川まで湿地帯が続き、古河城とつながっていた。1630年に氏姫の孫・足利尊信が下野国喜連川に移った後は時宗十念寺の寺域となり、御所沼も埋め立てられて水田となっていた。城跡の大半は古河総合公園として整備されており、御所沼も一部復元されている。

●歴史●
1455(享徳4)年 享徳の乱の際、足利成氏により築かれたと考えられている。
1582(天正10)年 足利義氏が没する。後継者が定まらなかったため、義氏の娘・氏姫が相続し、生涯館に住み続けた。
1630(寛永7)年 氏姫の孫にあたる足利尊信が喜連川に移る。以後、時宗十念寺の寺域となる。


御所沼の外側を水路と土塁が取り囲んでいる

1曲輪跡

石碑と説明板

案内図(クリックで拡大)

●地図● 茨城県古河市鴻巣

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