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そんな時お城をターゲットに走ることを思いつきました。
そして気が付いたら全国津々浦々(笑)
これまでに訪問したお城を紹介します。

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勝山館
●地図・アクセス● 北海道檜山郡上ノ国町字勝山 2018/6/7(訪問日 2018/6/3)
◆概要◆
築城年代は不明ですが、発掘調査で出土した遺物から1400年代後半から1500年代後半にかけて使用されたと考えられています。 この年代は、武田信広が蠣崎季繁の娘婿となり家督を継いでから、蠣崎季広が檜山安東氏から独立する頃に当たります。 武田信広は若狭武田家の出身と称していますが、定かではありません。 コシャマインの戦いで和人を束ねる総大将を務めてアイヌ軍を破り、蠣崎季繁の娘婿となって蠣崎家の家督を継ぎました。 その後もアイヌとの戦いを繰り返しましたが、曾孫の蠣崎季広の代にアイヌと和睦して朝鮮出兵や大坂の陣にも参陣しました。 武田信広の子・蠣崎光広の代に本拠地を松前の徳山館に移していますが、その後も重要拠点として使用されたと考えられています。 縄張りはシンプルで、夷王山の東側の山腹に段状の曲輪を構え、西の搦手口と東下の大手口に堀切のある厳重な構えとなっています。 主郭内部には通路と溝、建物跡が復元されています。 2017年4月6日に続日本100名城に選出されました。


左側が搦手、右側が主郭
●続日本100名城スタンプ設置場所●
 勝山館跡ガイダンス施設
 開いている時間:10時〜16時
 お休み:月曜日(祝日の場合その翌日)、11月10日頃〜4月10日頃
 入場料:大人200円、子供100円

勝山館跡ガイダンス施設

勝山館跡への案内

搦手門跡(外側)

搦手門跡(内側)

搦手門側から見た城内

主郭内部

通路と通路脇の溝も復元です

溝は木の板で覆われていました

城代の住居跡

主郭の柵

主郭の入口

主郭の柵

主郭前の二重堀

二重堀と主郭の城塁

二重堀と主郭の城塁

下の段から見た主郭の城塁

虎口(内側)

虎口(外側)

堀底道

堀底道の両脇に曲輪

城内への入口は堀底道です

北の麓まで続く道

石碑

北側の登城口
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